アクサダイレクトの終身保険の保障内容と評判、3つのメリットと2つのデメリット

「アクサダイレクトの終身保険の特徴が知りたい」

「アクサダイレクトの終身保険のメリット・デメリットは?」

アクサダイレクトの終身保険は、解約返戻金を抑えることで、手頃な保険料を実現できた終身保険です。

終身保険でありながら、まとまった解約返戻金があるのが大きな特徴。

また、病気でも事故でも同額保障、ネットで申し込みから各種手続きを完結できるなどのメリットもあります。

今記事ではアクサダイレクトの終身保険4つの特徴、保障内容まとめ、メリットとデメリット、オススメの人まで解説します。

ぜひ今記事を参考に、アクサダイレクトの終身保険に加入するかどうか検討してみてください。

アクサダイレクトの終身保険4つの特徴

アクサダイレクト生命が販売する終身保険は、ネットで申し込みが完了します。

もともと定期保険や収入保険などの一定期間の商品しか販売されていませんでしたが、「終身保険も欲しい」という声を受けて開発されました。

アクサダイレクトの終身保険の大きな特徴は、一生涯の死亡保障を割安な保険料で得られること。

また、解約返戻金や無料特約もあり、保険金額も細かな設定が可能です。

さっそく、アクサダイレクトの終身保険4つの特徴を見ていきましょう。

1:生涯にわたって保険料がお得!

アクサダイレクトの終身保険は、保険期間中の解約返戻金を70%ほどに抑えた低解約返戻金型終身保険。

解約返戻金が少ないので、そのぶん保険料も手ごろな価格となっています。

特に、中高年でも保険料がお手ごろなのは嬉しいですね。

また、終身保険なので保険料が一生涯変わりません。

例えば、30歳で加入したときの毎月の保険料が2,924円だとしましょう。

すると、40歳や80歳になっても保険料は加入時の2,924円のまま。

お手ごろな保険料で一生涯の保障を求める方にオススメの商品です。

アクサダイレクト生命が実施したお客様アンケートによると、年平均で55,584円の削減ができています。

1年間で約5万円の削減ができるのは魅力的ですよね。

単純に考えると、10年で50万円の節約ができるということです。

2:掛け捨てじゃないから解約時にお金を受け取れる


アクサダイレクトの終身保険は終身保険でありながら、掛け捨てタイプではありません。

途中解約したときに、解約返戻金というお金が支払われるのです。

解約返戻金は加入年数に応じて高くなります。

加入後すぐに解約すると、支払われる解約返戻金はごくわずかです。

しかし、加入から10~30年後に途中解約するとまとまったお金を受け取れます。

この仕組みを利用して、老後資金やお子さまの教育資金などに備えることも可能ですが、一つ知っておきたい大きなデメリットがあります。

そのデメリットについては、後ほど詳しく解説しましょう。

ただ、保険の見直しや削減をしたときに、まとまったお金が戻ってくるのは大きな特徴です。

多くの定期保険や終身保険は掛け捨てタイプなので、途中解約してもお金は戻ってきません。

3:保険料は200万円から設定可能

あなたが終身保険加入を考えている理由はなんでしょうか?

自分の葬儀費用を支払いたいため、遺された家族の生活費に備えるため、万が一が起きた後の子の教育費用を支払うためなど様々だと思います。

どのような理由であれ、終身保険を選ぶ際にはその願いを叶えられるものを選ぶべきです。

アクサダイレクトの終身保険の場合は、200万円から4,000万円まで100万円単位で設定可能。

この細かな保険金設定金額は大きな特徴。

例えば、葬儀費用に掛かるお金は200~300万円、遺された家族の生活費用を支えるには3,000万円ほど必要だと言われています。

アクサダイレクトの終身保険だと、多くの方のニーズを満たせることができます。

4:保険料払込免除と無料のリビングニーズ特約


アクサダイレクトの終身保険には、基本保障の中に保険料払込免除とリビングニーズ特約が含まれています。

保険料払込免除特約とは、契約者が不慮の事故によって約款(やっかん)所定の高度障害状態になった場合、その後の保険料の支払いが免除される保障です。

保険料の支払いが難しい状態になっても、保障が一生涯続きます。

もう1つの保障がリビングニーズ特約。

これは、医師によって余命6か月以内と宣告されれば、生存中に保険金の一部もしくは全額を受け取れる保障です。

保険金は生存中の思い出作りや治療費に充てることが可能。

また、リビングニーズ特約で受け取った保険金は非課税となるのも大きな特徴です。

1,000万円受け取り、契約者が生存中に全て使い切れば税金は一切かかりません。

しかし、生存中に使い切れなかった保険金は課税の対象になるので要注意。

リビングニーズ特約はオプション保障ですが、無料で付帯できます。

アクサダイレクトの終身保険の保障内容まとめ

保険商品を選ぶ際は、保障内容だけではなく、保険料の支払い方法など確認すべきことがたくさんあります。

しかし、保険会社の公式サイトやパンフレットは少し理解するのが難しいですよね。

そこで、今回はアクサダイレクトの終身保険加入前に知っておくべき保障内容を簡単にまとめました。

ぜひ加入検討の参考にしてください。

【基本保障】

・死亡保険金
契約者が死亡したときに支払われるお金。

・高度障害保険金
契約者が高度障害状態になったときに支払われるお金。

・リビングニーズ特約
・保険料払込免除

【保険金支払いまでにかかる平均日数】

2.16日

【契約可能年齢と保険料払込期間】

・契約可能年齢:満20歳~満69歳
・保険料払込期間:終身

【保険料の支払い方法】

・払込方法:月払い
・決済方法:口座振替もしくはクレジットカード払い
・加入診査:告知のみで医師の診査は必要ない(場合によっては健康診断結果などの提出あり)

アクサダイレクトの終身保険年齢別の保険料


保険料の安さで定評のあるアクサダイレクトの終身保険ですが、実際にどれくらいの保険料になるのか気になりますよ。

そこでここからは、年齢や保険金額を変えてみてのシミュレーション結果を紹介します。

さっそく、結果の方を見ていきましょう。

【契約者年齢25歳・30歳、保険金額500万円】

・25歳男性:毎月6,550円
・30歳男性:毎月7,310円

まずは独身男性を想定したシミュレーション。

まだ結婚しておらず、子どももいないので、このタイプの方は自身の葬儀費用に備えるために加入することが多いでしょう。

ちなみに30歳男性が加入から5年で保険を解約した場合、解約返戻金は298,000円(返戻率67.9%)。

10年で保険を解約した場合の解約返戻金は、601,500円(返戻率68.5%)となります。

【契約者年齢35歳・40歳、保険金額3,000万円】

・35歳男性:毎月49,530円
・40歳男性:毎月56,610円

家庭を持った男性を想定したシミュレーション結果です。

万が一が起きた際、お子さまの教育費用をカバーできるように3,000万円設定しました。

毎月5万円以上払うことになるのは、家計の大きな負担となりそうです。

【契約者年齢60歳、保険金額500万円】

・60歳男性:18,595円

お子さまも独立して、自身の葬儀費用に備えたい方を想定しました。

少し高いなと思う方は、保険金額を減らしてみるといいでしょう。

200万円に設定すると、保険料は7,438円とかなりお得になります。

アクサダイレクトの終身保険3つのメリットと2つのデメリット

アクサダイレクトの終身保険には、大きく3つの強みがあります。

それが病気でも同額保障・ネットで申し込みできる利便性・無料の医療サービス。

この3つの強みのおかげで魅力的な商品となっていますが、知っておくべきデメリットも2つあります。

特に、確実に元本割れをすることは押さえておきましょう。

資金に備えるために加入しても、大きく損をすることになるのです。

それでは、3つのメリットと2つのデメリットを解説していきます。

メリット1:病気の死亡でも同額保障


終身保険でよく見かけるパターンが、「事故や災害で死亡した場合は手厚い保障」。

これは大きなメリットだと思われがちですが、実は病気で死亡したときの保険金が少なめになっているのです。

つまり、最も死亡確率の高い病気で死亡すると、十分な保険金が支払われないということ。

これは大きなデメリットですよね。

しかし、アクサダイレクトの終身保険は病気でも、事故でも、災害でも支払われる保険金額は変わりません。

誰にでも起こりうる病気が原因で死亡しても、同額の保険金が支払われるのは大きなメリットですよね。

メリット2:ネットで申し込みから各手続きを行える

アクサダイレクトの終身保険はネットで申し込みができる商品です。

しかも申し込み日から保障が開始されるのです。

医師の診査は不要で、告知はネットで行うだけ。

申込にかかる時間はたったの20~30分なので、忙しい方もスムーズに加入できますね。

何よりも、ややこしい書類記入や手続きがないのが嬉しいです。

また、住所変更や保険料払込方法などの各種手続きもネットであっという間に完了できます。

申し込みから各種手続きまでネットで行える商品は意外と少ないです。

もちろんネット操作になれていない方のために、専用ダイヤルも用意されています。

メリット3:無料の医療サービス


アクサダイレクト生命の保険商品に加入すると、ティーペック社が提供する2つの医療サービスが無料で利用できます。

1つ目が、医師や看護師などに電話で24時間365日健康相談できるサービス。

例えば、夜中に子どもが熱を出したときの対処法やケガをしたときの応急処置法などわかりませんよね。

そんな時に、電話をするとプロが適切な対応法を教えてくれるのです。

2つ目のサービスが、セカンドオピニオンや優秀専門臨床医の紹介。

医療の進歩や治療方法の多様化によって、病院や医師によって治療方針が大きく異なる場合があります。

そのため、これからは一人の医師の意見だけではなく、セカンドオピニオンを受けることが重要となるのです。

セカンドオピニオンを受ける際には、ぜひ活用した要注目のサービス。

デメリット1:高額保障設定ができない

アクサダイレクトの終身保険で設定可能保険金額上限は4,000万円まで。

多くの方は4,000万円もあれば、十分だと思いますが、4,000万円以上に備えたい方も少なからずいるでしょう。

もし高額保障を求めるのならば、他の終身保険に目を向けるべきです。

また、必要な時期の保障に手ごろな価格で備えられる定期保険もオススメ。

アクサダイレクト生命だと死亡保険が、500万円~1億円まで設定できます。

デメリット2:終身保険だから確実に元本割れを起こす


アクサダイレクトの終身保険には、解約返戻金こそありますが、確実に元本割れを起こしてしまいます。

元本割れとは、総支払保険料の方が解約返戻金より多くなってしまうこと。

アクサダイレクトの終身保険は低解約返戻金型であり、一生涯を通じて解約返戻金は70%ほどに抑えられています。

つまり、途中解約した際にお金は少しだけ戻りますが、貯蓄性は一切ありません。

もし死亡保障に備えつつ、老後資金や教育資金を貯蓄したいなら、オリックス生命の終身保険RISEがいいかもしれません。

終身保険RISEも低解約返戻金型であり、保険料の払込期間が終了すれば、支払総額よりも受取総額の方が多くなります。

アクサダイレクトの終身保険の評判は?

アクサダイレクトの終身保険の評判は悪くはないです。

比較的お手ごろな保険料に加え、少なからずも解約返戻金があるので、人気はあります。

特に、葬儀代に備えたい高齢者や一生涯の保障に備えたい中高年から人気を集めています。

しかし、各メディアが実施する終身保険ランキングでは、ランク外になることが多い商品。

どちらかというと、アクサ生命の販売する定期保険や収入保障保険の方が人気はあります。

終身保険を探している方は他の商品にもチェックするだけではなく、定期保険や収入保障保険にも目を通してみるといいかもしれません。

アクサダイレクトの終身保険はどんな人にオススメ?

アクサダイレクトの終身保険は、死後の葬儀費用に備えたい高齢者にオススメです。

他の終身保険商品と比べると、保険料は割安ですが、それでも保険金1,000万・契約者年齢30歳に設定すると毎月の保険料は14,623円となります。

一生涯1万5千円近く払い続けるのは、正直なところ大きな負担になります。

アクサダイレクトの終身保険は、葬儀費用に備えるために加入するべき保険で、保険金額も500万円ほどに抑えておくべきです。

もし高額保障や家族の生活費用などに備えたい方は、定期保険や収入保障加入を検討してみてください。

例えば、お子さまが独立するまでは定期保険で高額保障に備え、独立した後はアクサダイレクトの終身保険で自身の葬儀費用に備えるにもいいかもしれません。

また、解約返戻金のある終身保険を求める方は、オリックス生命終身保険RISEをチェックしましょう。

終身保険RISEは、人気ナンバーワンの終身保険と言っても過言ではありません。

払込期間と保険金額の選択肢も多く、保険料払込終了後は返戻率が劇的に上がります。

アクサダイレクトの終身保険は、その保険料の安さを十二分に生かすため、50~60歳ころの方が保険金額500万円ほどに設定して加入するべき商品です。

保険金額を高額にしたり、若い人が加入したりすると、その魅力は半減してしまいます。

まとめ


アクサダイレクトの終身保険は、解約返戻金を通常の70%ほどに抑えることで、手頃
保険料を実現できた終身保険です。

解約返戻金こそありますが、100%元本割れを起こすので、貯蓄性は一切ありません。

この商品は、葬儀費用に備えたい中高年にオススメできます。

若い世代や高額保障に備えたい方は、他の商品や定期保険に目を向けた方がいいかもしれません。

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