保険相談おすすめ10選【2019最新版】FPが教える失敗しない保険相談5つのポイント

保険相談を成功させる5ポイント~現役FPが教えるおすすめの選び方

定期的な保険相談が大事だと言われており、あなたも保険相談を考えているのではないでしょうか?

でも、「なにを聞けばいいのかわからない」や「どこで相談するべき?」などの悩みや疑問を持っている方が多いです。

保険相談を成功させるポイントは、2~3社の代理店で保険相談とをして、プラン比較すること。

また、保険代理店は全ての保険商品を扱っていないため、自分でリサーチすることも重要です。

保険相談は難しそうですが、少しの知識があるだけで、ぐっとハードルが下がります。

記事では現役FPの私が、保険相談が無料の仕組み、おすすめの保険代理店、成功へと導く5つのポイントなどを分かりやす解説します。

この記事さえ読めば、保険相談の準備はばっちりです。

それではさっそく見ていきましょう!

保険相談が無料なのはなぜ?カラクリを解説!

基本的に、保険ショップなどの代理店での保険相談は無料です。

ただ、無料と聞くと「何か裏があるのでは?」と思ってしまいますよね。

保険相談が無料の理由はちゃんとあるので、心配ご無用です。

保険相談が無料の理由は、代理店は保険会社から利益を得ているから。

保険代理店は、保険会社とお客さんをつなげる仲介業者のようなものです。

保険相談であなたが保険に加入すると、保険会社は新たな顧客を手に入れたということで得をしますよね。

新規の契約を結び付けてくれたお礼にと、保険会社は代理店に仲介手数料を支払うのです。

つまり、保険代理店は保険会社から得る仲介手数料で売り上げを上げているということ。

だから、何時間相談しても、何回相談しても保険相談は無料なのですね。

保険相談が無料の仕組みが分かったところで、知っておくべき注意点を1つ紹介しましょう。

実は、保険商品によって仲介手数料は異なるのです。

例えば、Aという商品の仲介手数料1万円なのに対して、Bという商品の仲介手数料が3万円ということが多々あります。

保険ショップもボランティアではないので、売り上げを伸ばすためにも、あなたに保険に加入してもらいたいです。

特に、各相談員にノルマを課しているようなところは、意図的に仲介手数料の高い商品を勧めてくる可能性があります。

またノルマがなくとも、無意識に仲介手数料の高い商品を勧めてしまうことは、どうしても人間なら起きてしまうこと。

あくまでも保険ショップは保険を売るところと認識し、最終的にはあなたが加入するかどうか決定する必要があります。

最近では、本当に必要な商品だけ提案するために、相談員に仲介手数料を教えない保険ショップも増えてきています。

それでも、相手にまかせっきりではなく、あなたが主体性をもって保険を決めることが重要です。

来店型と訪問型の違い!全10社を徹底比較

保険代理店には、来店型と訪問型があります。

あなたが代理店まで足を運んで保険相談するのが来店型。

対して、保険相談員が自宅や勤務先などまで来てくれるのが訪問型です。

来店型と訪問型はそれぞれメリット・デメリットがあります。

ここからは、様々な視点で来店型と訪問型を比較してみましょう。

【相談員の質】

保険代理店選びで最も重要なのは、相談員のレベルです。

保険は複雑で難しい分野の上、各家庭で必要な保険は異なれば、家計に基づいた保険プランの提案をしなければいけません。

そのため、相談員は保険と金融に関する高い知識が必要なのです。

そんな相談員のレベルですが、傾向的に訪問型の方が高いように思われます。

訪問型では、FP(ファイナンシャルプランナー)と呼ばれる保険や金融のプロが相談相手となる場合がほとんどです。

それに比べて、来店型で相談員全員がFPというのは、なかなか見かけません。

業界経験歴が浅い方もいるので、相談員のレベルにばらつきが見られるのが正直なところです。

【利便性】

利便性は来店型保険ショップに軍配が上がります。

一見すると、自宅や職場先などに来てくれる訪問型の方が利便性は高いように思われます。

しかし、訪問型にはいくつかデメリットがあるのです。

一番大きなデメリットが、引っ越しすると再び相談員を探さなければいけないということ。

保険は加入する前よりも、加入した後のほうが重要です。

特に、その時々で必要な保障に備えるために、定期的な見直しは必須。

しかし、来店型は全国展開しているところや情報を一元管理しているところは少ないです。

そのため、転勤などで引っ越してしまうと、継続のサービスを受けられません。

その点、来店型は全国に展開しているため、引っ越し先でも同じサービスを受けられます。

また、自宅に相談員を呼ぶのに、抵抗感がある人もいるでしょう。

【アフターフォロー】


保険相談でのアフターフォローとは、面倒な書類手続きや各種変更手続き、保険金請求などのことです。

このようなアフターフォローは、来店型保険ショップのほうが充実しています。

引っ越しをしても、相談員が変わろうとも、同じ代理店に行けば万全のアフターフォローが受けられるのです。

【取り扱い保険会社数】

保険相談を行う上で重要なのが取り扱い保険会社数です。

取り扱い保険会社数は商品ラインナップであり、選択肢は多いほうがいいですよね。

来店型と訪問型の保険会社数は、代理店によって大きく異なります。

20社しか取り扱っていなければ、40社以上取り扱っているところもあるのです。

保険相談を行う前に、代理店が気になる商品を取り扱あっているかどうかチェックするといいですね。

【保険相談をするなら、来店型と訪問型はどっちがいい?】

来店型も訪問型も、メリットがあればデメリットもあります。

そのため、はっきりと優劣をつけられませんが、個人的な意見としては訪問型の方がおすすめです。

やはり、相談員がFPであるというのは大きな魅力。

保険だけではなく、家計やローンに関する相談もできるでしょう。

ただし、訪問型にもデメリットがあるのは忘れてはいけません。

後ほど詳しく説明しますが、保険相談は2~3の代理店と行うべきです。

そうすることで、あなたにぴったりの保険プランが見つかるでしょう。

おすすめ来店型保険相談5選

来店型保険ショップの特徴は、以下の通り。

・全国展開している
・充実のアフターサービス
・取り扱い保険会社数が多い

ここからは、数ある来店型の中でも、特におすすめの保険ショップ5選を紹介します。

1.保険見直し本舗

人気アイドルを起用したCMが話題の保険見直し本舗です。

全国に253店舗展開しており、契約実績は100万件を突破しています。

保険見直し本舗の強みは、取り扱い保険会社数の多さ。

生命保険会社26社、損害保険会社16社、少額短期保険会社3社の計45社を取りそろえています。

これは業界トップクラスの取り扱い数です。

また、加入後の契約手続きからアフターサービスも万全。

訪問相談も実施しているので、小さなお子様がいる家庭、長時間家を空けられない方などは、自宅で保険相談を行えます。

2.保険クリニック

日本初となる来店型保険窓口で、19年の信頼と実績があります。

全国に186店舗展開しており、お客様満足度は86.9%にもなるのです。

保険クリニックの魅力は、分かりやすく説明してくれる保険相談システム。

あなたのライフプランなどを聞いた後、相談員はライフプラン実現のためにかかる費用やリスクをグラフで提示してくれるのです。

グラフを見ることで、複雑な保障のことをすっきりと理解できますよ。

取り扱い保険会社数は、生命保険会社25社と損害保険会社16社の計41社。

現在は保険クリニック20周年を記念した「わが家のフォトコンテスト2019」を開催しており、各賞に入選すれば商品券などが贈られます。

締め切りは2019年4月14日で、応募はスマホからできるので、自慢の写真を送ってみるといいかもしれません。

3.LIFULL保険相談(ニアエル)


保険相談ニアエルは、保険代理店ではなく、保険相談予約サイトです。

保険見直し本舗や保険テラスなどの保険ショップ店舗情報を掲載しており、お住いの近くにある保険ショップ検索と予約が行えます。

ニアエル経由で予約をしても、保険相談は無料なのでご安心ください。

人気なのが「おまかせ予約」です。

これは、希望の条件とお客様情報を入力すると、あなたにぴったりの保険ショップ1店を自動予約してくれるサービスのこと。

店舗情報なども詳細に知れるので、保険ショップ選びに活用するといいかもしれません。

4.ゼクシィ保険ショップ

保険相談員のレベルが非常に高いのがゼクシィ保険ショップです。

相談員は全員FP資格保持者であり、300時間以上の接客研修を経た精鋭ばかり。

相談員の質は、来店型保険ショップの中でもトップクラスだと思われます。

また、相談員には仲介手数料を知らせず、評価方法もお客様満足度を指針にしているのもグッドポイント。

仲介手数料やノルマに左右されないため、本当に中立な立場で保険相談を実施してくれるでしょう。

取り扱い保険会社数は23社と少なめですが、大手FPグループが監修したおすすめのものばかり。

保険ショップに直接来店すると、ゼクシィオリジナルのマタニティマークタグがプレゼントされます。

5.ほけんの窓口

業界トップクラスの店舗数を誇るのが、ほけんの窓口です。

なんと全国722店舗展開なので、お住いの近くで見つけられるはず。

来店が難しい方のためには、訪問相談が用意されています。

取り扱い保険会社数は、生命保険会社28社と損害保険会社17社の計45社です。

2018年度オリコン顧客満足度ランキング「来店型保険ショップ」部門で、見事に総合1位に輝いています。

相談内容もお墨付きなので、いい候補となるでしょう。

おすすめ訪問型保険相談5選

訪問型保険相談の特徴は以下の通りです。

・自宅などで無料保険相談
・保険相談員のレベルが高い(FP確率が高い)
・豪華プレゼントキャンペーンを行っている

ここからは、厳選した訪問型保険相談5選を紹介します。

1.保険見直しラボ

相談員の業界経験年数が平均12.1年と非常に長いのが特徴です。

全員がFPというわけではないようですが、経験あるコンサルタントの保険相談は大きな期待ができるでしょう。

また、訪問型ではトップクラスとなる全国に約60拠点おいています。

そのため、多くの方がサービスを利用できれば、引っ越し先でも継続して保険相談できる可能性があるのです。

取り扱い保険会社数は31社と十分な数。

過度な営業行為などがあった場合は、イエローカード制度で担当変更できるので安心です。

現在は、保険相談後にアンケートに答えるとプレゼントがもらえるキャンペーンが期間限定で実施されています。

北海道産ゆめぴりかや熟成牛タンなど、美味しいプレゼントが揃っていますよ。

2.保険マンモス

保険マンモスは、お金と保険のプロであるFP紹介サービスを提供しています。

そのため、保険マンモスを利用すると、無料でFPと保険や家計について相談できるのです。

厳しい審査基準を突破しているFPだけ選んでいるので、質の高い相談内容が期待できます。

保険マンモスもイエローカード制度を用意しているので、万が一の時は遠慮なく担当変更が可能。

また、特にスキルの高いFPとの有料家計・保険相談を提供しています。

保険相談後にアンケートに回答すると、A5クラス黒毛和牛 or 今治タオルセットがプレゼントされるキャンペーン中です。

もしくは抽選となりますが、1泊2日の豪華旅行にも申し込めます。

3.保険コネクト

相談員全員がFPというわけではありませんが、経験歴5年以上の精鋭たちが揃っています。

相談員にはノルマも課されていないので、不必要な商品紹介がなければ、無理な営業行為などの心配もありません。

今なら、無料保険相談を行うとプレゼントがもらえるキャンペーンが実施されています。

商品はフィルターインボトルや今治タオルセット、マルチディスペンサーなど便利グッズがあります。

4.保険GATE


確実にFPと無料相談できる訪問型保険相談サービスです。

書類審査や面接など、厳しい審査を通過したFPだけを紹介しています。

取り扱い保険会社数はFPによって異なるため、気になる保険商品があれば予約段階で伝えておきましょう。

保険相談だけではなく、契約後のフォローもしっかり行ってくれるのは嬉しいポイント。

特定の保険会社に加入すると、グルメカードや抽選でスピーカーなどがもらえるキャンペーン中です。

5.保険のビュッフェ

無料でFPに保険のこと、お金のことを相談できるサービスです。

取り扱い保険会社数は20社以上。

保険のビュッフェが人気の理由は、コンサルタントのレベルがトップクラスに高いからです。

FPの経験平均年数は9.5年以上で、顧客満足度は95%と非常に高いです。

とにかく分かりやすく質の高い相談をしたい方におすすめ。

保険のビュッフェは店舗も持っているので、自宅以外での相談も可能です。

加入後の見直しや保険金請求などのアフターフォローにも対応しています。

今なら保険相談後に、保険のビュッフェオリジナルグッズと特選ギフトが1つずつプレゼントされるキャンペーン中です。

失敗しない保険相談5つのポイント~よくあるお悩みにお答え!

保険相談は成功例こそ目立ちますが、残念ながら失敗している方もいます。

失敗しない保険相談をするためには、これから紹介する5つの知識を知っておくことが重要。

基本的な知識を身に着けるだけで、保険相談が大成功する確率は高くなるので、ぜひ読み進めてください。

1.見直す時期こそ重要

帆家相談を考えるべき時期は、ライフステージが変更したときです。

就職や結婚、出産、退職、マイホーム購入などライフスタイルが変化したとき、必要な保険や保障額が大きく異なります。

保険は万が一の時に備えるためのもので、そういう意味でも常に必要な保障を得ておく必要があるのです。

ただし、ライフステージが変更したときは支出が多くなり、何より忙しい日々を過ごすことになります。

慌てて保険相談をしても、いい結果にはなりません。

保険相談は1回1~2時間の相談を、2~3回行うのが普通です。

余裕をもって保険相談をするためにも、ライフステージが変化する少し前に、保険の見直しをするのがおすすめ。

2.貯蓄性のある保険は要注意

保険相談では、保険料を安くするために、積極的に保険や保障を減らしがちです。

しかし、あくまでも保険相談の目的は、必要な保障に備えること。

必要な保障をカットすることではないので、誤解しないようにしてください。

特に、貯蓄性ある保険を解約して、新たな保険に加入しなおす時は要注意。

基本的に貯蓄型の保険を途中解約すると、今まで支払った保険料総額よりも、ずっと低い額しか戻ってきません。

現在の予定利率は史上最低とも言われるほどなので、貯蓄型の転換は損するリスクが高いです。

そして、保険は契約時の年齢が高いほど保険料が高くなるという性質があるため、若い時に加入した貯蓄型保険は解約しないほうがいいかもしれません。

また、ごくまれに「お宝保険」というものに加入している方がいます。

お宝保険とは、約20年前の安い保険料にも関わらず、予定利率が5.5~6%もある保険です。

このタイプの終身保険や養老保険などの貯蓄保険は、解約せずにそのまま契約しておいたほうが得します。

お宝保険は、1994年以前に契約した保険のことで、1999年3月までに契約したものの中にもお宝保険はいくつかあります。

3.基本の流れは新規契約から解約

保険相談をすると、保険料節約のためにも、早くいらない保険を解約したくなるでしょう。

しかし、基本の流れは新たな保険の契約をして、いらない保険の解約です。

というのも、保険は契約しても、すぐに有効にはなりません。

まずは1~2週間の引受審査があり、それから引受通知、そして第一回の保険料の支払いが終わって保障が開始されるのです。

引き受けられる前に、既存の契約を解除すると以下のようなリスクが考えられます。

・健康診査などで引っかかり新規契約できない
・書類不備で契約に遅れる
・契約を待っている間に、病気や事故にあう

このように保険加入できない可能性があれば、無保険の期間に何かが起きても保障を受けられない可能性もあるのです。

そのため、新たな保険の契約が無事に締結してから、不必要な保険の解約を行うようにしましょう。

4.保険料の仕組みを知る


保険料の仕組みを知ることで、賢い保険選びができます。

そもそも、同じような保障内容なのに、会社によって保険料が異なるのはなぜでしょうか?

保険料は、保険金などの支払い部分になる純保険料、広告費や人件費などの付加保険料からなります。

純保険料は保険会社によって異なりますが、付加保険料が大きく異なってしまうのです。

例えば、同じ医療保険でもネット保険会社と大手保険会社では、付加保険料で大きな差が出ます。

大手保険会社は広告費や人件費、店舗費などがかかっていますが、ネット商品は付加保険料がほとんどかかりません。

そのため、ネット保険の方が保険料はずっと安くなるのです。

会社の経営状態などにもよりますが、基本的な考え方としては、「同じ保障なら保険料が安いほうがいい」です。

多くの保険ショップでは、大手保険会社を中心に取り扱っていて、ネット保険などの取り扱いは少ないです。

保険相談では、あなたに合ったオーダーメイド保険プランを提示してくれますが、それは限られた選択肢の中でのこと。

保険相談だけに頼るのではなく、自分でリサーチするのも大切です。

5.健康保険証があれば医療保険は必要なし

病気やけがになった時のために、医療保険加入を多くの人が考えています。

しかし、健康保険証があれば医療保険に加入する必要はないかもしれません。

健康保険証のおかげで、医療費は3割の自己負担に抑えられ、次の公的保障制度もあるのです。

・高額療養費制度

一か月にかかった医療費が高額になった時、一定の金額を超えた分が払い戻しされる制度です。

自己負担限度額は年収や年齢によって異なります。

基本的には、一旦窓口で3割の自己負担を支払った後に、払い戻しの申請をします。

ただし、事前申請さえしておけば、窓口での支払いが高額療養費制度を利用した時の額になることもあります。

・傷病手当金

健康保険に加入している会社員が利用できる制度です。

病気やけがが原因で働けなくなると、給料の約3分の2が最長1年6か月まで支給されます。

高額療養費制度を始めとする優れた公的制度があるため、30万円の貯金があれば医療保険がなくとも、なんとかなります。

そのため、ガン保険以外の医療保険には加入する必要がないかもしれません。

貯金が貯まるまでのつなぎとして、格安の医療保険に加入する手は全然ありです。

ただ、必要性の有無は各家庭によって異なるので、そこは保険相談で見極めてください。

大切なのは、「医療保険は加入しない」という選択肢があると知ることです。

保険相談はファイナンシャルプランナーにすべき?

保険相談で重要となるコンサルタントですが、やはりFPに相談するのがおすすめです。

保険ショップには、FPの資格を持たない優秀な相談員がいるのも事実。

ただし、その一方で経験や知識の浅い相談員も多くいるのです。

そのため、保険ショップでは相談員のレベルにばらつきがあります。

その点、FPはれっきとした資格なので、高い経験と知識が保障されているのです。

コンサルタントのレベルは、保険相談の質に大きな影響を与えるため、可能な限りFPと行うのがおすすめ。

保険相談をする場所はどこがいい?保険相談を自宅やカフェ、ファミレスでする際の注意点

保険相談はショップや自宅、カフェ、ファミレス、そして勤務先でもできます。

どの相談場所でも大差ないように思われますが、おすすめは自宅です。

その理由は、保険相談には個人情報を話すことが不可欠だから。

保険相談は家族構成や家計、年収、住宅ローンの有無、ライフプランなどを考慮したうえで行われます。

かなりプライベートな個人情報を渡すことになるため、周囲に他人がいないところで相談するのが望ましいです。

カフェやファミレスなどでも行えますが、人の出入りが激しいため、なかなか集中して相談できないかもしれません。

保険相談は2~3回行うのが基本なので、抵抗ある方でも自宅で行ったほうが楽です。

どうしても自宅が苦手という方は、初回は外で保険相談を行って、コンサルタントが信頼できるかどうか見極めるといいですね。

そして、2回目から自宅で保険相談するという方法もあります。

保険相談は電話やメールだけでもできる?


数こそ少ないものの、電話やメールで完結する保険相談サービスもあります。

電話やメールで保険相談するメリットは、以下の通り。

・時間がかからない
・無理な勧誘の心配ない

しかし、基本的には電話やメールでの保険相談はおすすめできません。

その理由は3つ。

1つ目は相談の質が大幅に低下するから。

電話やメールでは、与える個人情報が限られるほか、ライフプランやニーズなども正確に伝えられません。

2つ目の理由は、加入できる商品やプランが制限されるから。

そして3つ目の理由が、アフターフォローを受けられないことにあります。

電話やメールだと、自分で保険契約・解約手続きをする必要があれば、加入後のフォローは受けられません。

これら3つの理由で、電話やメールによる保険相談はおすすめできません。

保険相談で国産ブランド米や商品券プレゼントキャンペーンは注意

保険相談を行うと、食品や商品券がプレゼントされるキャンペーンを実施する保険相談サービスが多くあります。

プレゼントキャンペーンが完全に悪いというわけではありませんが、プレゼント目的での保険相談はおすすめできません。

例えば、A社のほうが取り扱い保険会社数が多く、相談員のレベルも高いのに、商品目当てでB社で保険相談するのはいけません。

保険相談の目的は、あなたに合った保険プランを作ることで、プレゼントをもらうことではありません。

プレゼントだけに踊らされるのは、保険相談失敗の原因となります。

保険相談の準備と当日の持ち物

保険相談前には、ある程度の準備を行い、必要なものを持っていくとスムーズに保険相談を行えます。

準備で必要なことは以下の通り。

・保険証券を見つける

保険証券を見ると、加入している保険内容が分かります。

そのため、見直し相談の場合は保険証券が必須です。

・ある程度の家計をつける

保険相談をすると、まず家計について尋ねられます。

その理由は、家計を負担しないように保険加入するのが基本だからです。

普段から家計簿をつけていなくとも、直近2~3か月の大まかな家計をメモしましょう。

・保険商品リサーチと相談内容をメモ

簡単にでいいので、保険商品のリサーチをしてみてください。

雑誌を読んだり、保険会社の公式サイトを見たりすると、気になる商品が見つかるはずです。

気になった商品はメモして、相談してみましょう。

また、どんなことを相談したいのかも決めてください。

保険料を減らしたい、必要な保障に入りたいなど様々な想いがあるはずです。

次は当日の持ち物を見ていきましょう。

持ち物 詳細
家族全員分の保険証券 加入保険内容の確認
家計簿もしくは家計をつけたメモ 月の家計の把握
保険相談内容のメモ 相談内容を伝えるため
身分証明書 保険契約の時に身分証明書が必要。運転免許証やパスポートなど。
印鑑 契約書類に捺印するため
通帳orキャッシュカードとクレジットカード 保険料の支払いを銀行口座からの引き落としにするには、口座番号が必要となります。また、クレジットカード払いできる保険会社もあります。
筆記用具 相談内容をメモするため

以上が基本の持ち物となります。

ただし、初回相談時には印鑑などの契約に必要なものを、わざと持って行かないということもできます。

そうすることで、契約できなくなるので、提案内容が断りやすくなるのです。

また、保険は家族の万が一を保障するためのものなので、結婚している方は夫婦で保険相談を行いましょう。

保険相談は複数の代理店とするべき?


保険相談は1つの代理店だけで終える方が多いですが、おすすめは複数の代理店と行うことです。

複数代理店んで相談すると、似たようなプランを提示されるかもしれません。

しかし、よく確認してみると保障内容や保障金額など細かな点が異なるでしょう。

複数の代理店による保険プランを比較することで、初めてあなたに合った保険が明らかになります。

また、複数の代理店で保険相談を行うことで、次のようなメリットも得られるのです。

・保険に関する知識が身につく
・相談員に積極的に質問できるようになる
・提案プランの善し悪しを見極められる

あまりにも多くの代理店と相談すると、時間がかかりすぎます。

そのため、2~3社の代理店と相談して、比較検討するのがおすすめです。

保険相談後の保険の選び方

2~3社の代理店と保険相談した後、提案プランを比較しながら、よく夫婦で話し合ってみてください。

また、ネット保険を中心に自分でも保険商品を探してみるのがおすすめです。

例えば、医療保険を勧められたのなら、ネットなどで医療保険を探してみてください。

代理店が取り扱っていない保険会社の中に、同じ保障で保険料の安い商品があるかもしれません。

大切なことなのでもう一度言いますが、保険代理店は全ての保険会社を取り扱っていません。

保険相談で得た知識や考え方を参考に、幅広い視野をもって自分で保険探しをすることで、優良商品を見つけられる可能性があるのです。

保険相談を有料でする意味はあるのか

無料の保険相談のほかにも、有料の保険相談があります。

本当にあなたにぴったりの保険に加入したいのなら、無料相談の後に有料相談するのがおすすめです。

無料相談と有料相談の大きな違いは、FPのレベルです。

有料相談では業界歴が長く、MDRTに加入しているFPと相談できます。
※MDRT
生命保険と金融業界の最高水準である世界的グループであり、卓越した知識を持つ者しか加入できない。

また、有料相談の場合はFPはあなたから相談料をもらうため、保険会社や代理店から手数料は受け取りません。

つまり、真の意味で中立な保険提案をしてくれるのです。

有料保険相談の相場は、1回5千円~1万5千円ほど。

それほど高価な相談料ではないので、無料相談の後は有料相談するのも検討してみてください。

保険相談や見直しをする年齢やタイミング

保険相談や見直しをするタイミングは、ライフステージが変更する時に行うべきです。

以下が主なライフステージの変化となります。

・結婚
・出産
・妊娠と出産
・マイホーム購入
・定年
・子どもの独立

また、ライフステージの変化以外にも、収入が減る・保険に不安を感じる・契約更新の時期が迫るなども保険相談の目安となります。

そして、年齢に関係なく真っ先に保険の見直しをするべきなのは、子育て世代の人たちです。

正直なところ、独身や子どものいない夫婦だけの世帯なら、保険料が負担になれば解約すればいいだけ。

しかし、子どものいる家庭は、万が一のことを考えると簡単に解約できません。

毎月の保険料が減ったとしても、保障が不十分であれば意味がなければ、かといって余計に加入するのもだめです。

子育て世代は、子ども教育費や生活費のほか、ローン、自分たちの老後資金など考えるべきことがたくさんあります。

そのため、しばらく保険相談を行っていない子育て世帯は、早めに保険相談するのをおすすめします。

もちろん、子育て世帯以外も早めにしておいて損はないので、ライフステージの変化や不安ごとがあれば相談するようにしましょう。

保険相談のネット予約は必要?


基本的に保険相談はネット予約が必須です。

来店型だと、予約なしで保険相談できるところもありますが、それでも待ち時間が長くなる可能性があります。

現在は、各代理店の公式サイトからスマホですぐに保険相談の予約が行えるので、ネット予約してから保険相談に臨むようにしてください。

□法人の保険相談は誰にどのようにすべき?

法人の方で保険相談を考えているかもしれません。

法人保険は個人保険とは別物で、個人保険とは異なる専門知識が求められます。

そのため、今回紹介したような一般的な保険代理店では、法人保険相談は難しいです。

法人保険相談は、法人保険の専門家がいる会社に依頼するのが一番でしょう。

法人保険は性質上、莫大な保険料がかかるため、より慎重に検討すべきです。

無料で法人保険相談を実施しているところもあるので、複数会社と保険相談するのもおすすめ。

保険相談をした後の断り方

保険相談をしたものの、提案や相談自体に不満を感じることはあるでしょう。

そんなときは遠慮なく提案などを断って頂いてOKです。

でも、正直なところ対面だと断りづらいですよね。

そこで最後に、円満な断り方を紹介します。

一番なのが、納得できなかった点を正直に伝えることです。

「思ったよりも保険料がカットできなかった」など正直に言って、他の代理店でも相談することを伝えると、相手も納得してくれます。

また、一度時間をおいて検討したい旨を伝えるのも、いい断り方です。

もし強引な勧誘などが不安な方は、印鑑や身分証明書などを持って行かないようにしましょう。

身分証明書などがなければ、契約できないので無理な営業行為の心配はありません。

相談員が信頼できるようなら、2回目以降に印鑑などを持っていくといいですね。

保険相談したからと言って、必ず契約しなければいけないということはありません。

少しでも気になる点があれば、そのことを伝えて、100%納得してから契約しましょう。

保険相談まとめ

保険相談はライフステージの変化前に行うのがおすすめです。

無料保険相談できるサービスは数多くありますが、おすすめは2~3社に相談すること。

提案プランを比較することで、あなたに合った保険が判明します。

そして、重要なのはあなたが主体性をもって保険相談に臨むことです。

そうすることで、保険相談は成功するでしょう。

まずは気軽に代理店で無料の保険相談を行ってみてください!

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