ライフネット生命かぞくへの保険の保障内容と評判、3つのメリット・デメリット

「かぞくへの保険の保障内容が知りたい!」

「かぞくへの保険には、どんなメリット・デメリットがあるのかな?」

万が一が起きたことを考えて、定期死亡保険加入を考えている方は多いです。

ライフネット生命が販売する「かぞくへの保険」は、保険料がトップクラスに安い20代・30代に優しい定期死亡保険。

「かぞくへの保険」は、ネットで申し込みが完結できる、500万円~1億円まで保険金設定可能、病気・事故・災害でも保険金額が変わらないというメリットがあるのです。

記事では、「かぞくへの保険」3つの特徴、保障内容のまとめ、知っておきたい3つのメリット・デメリット、評判まで紹介します。

それでは、さっそく見ていきましょう!

ライフネット生命概要。倒産しない?倒産したときはどうなる?

「かぞくへの保険」を販売するライフネット生命は、2008年に誕生した比較的若い保険会社です。

20~30代の子育て世代を応援するをコンセプトに、シンプルで安い商品を販売しています。

若い保険会社なので、倒産の危機を心配する方もいるでしょうが、2018年現在のところ倒産リスクは限りなく低いです。

ライフネット生命は数多くの保険ランキングで賞を受賞しており、ヒット商品も連発しています。

保有契約件数も2014年から右肩上がりで、生命保険会社の経営状態を判断する指標のソルベンシー・マージン比率は、2018年3月現在で2,455%(200%以上あれば安心と言われています)。

しかし、この先10年20年なにが起きるのか分かりませんよね。

万が一、ライフネット生命が経営破たんしても、保障は継続されます。

保険金や給付金の削減が行われる可能性もありますが、定期保険の「かぞくへの保険」は保険金額の減少幅は限りなく小さい、もしくは減少されないでしょう。

かぞくへの保険3つのポイント

「かぞくへの保険」は、高額な死亡保障を割安に準備できる定期死亡保険です。

「かぞくへの保険」の最大の特徴は、保険料が非常に安いということ。

契約条件にもよりますが、毎月1,000円以下で死亡保障に備えることもできるのです。

また、保険金額が1億円まで設定できる、ニーズに合った保険期間を選べるという特徴もあります。

さっそく、「かぞくへの保険」3つの特徴を見ていきましょう!

1.保険料がとにかく安い!


ライフネット生命のメインターゲットは、結婚や出産を迎える若い世代です。

そんな若い世代に購入してもらうため、保険料は非常にお手ごろな価格となっています。

以下が年代別の「かぞくへの保険」保険料です。

【最安プラン(保険金額500万円、保険期間10年)】

・25歳男性:596円
・35歳男性:814円
・45歳男性:1,539円

【安心プラン(保険金額2,000万円、保険期間10年)】

・25歳男性:1,636円
・35歳男性:2,506円
・45歳男性:5,408円

保険料がお手ごろなので、他社からライフネット生命の保険へ乗り換える方も多数います。

ライフネット生命によると、乗り換えた方は1か月平均で6,515円ものの削減に成功したそうです。

これほどまでに保険料がお手ごろな理由は、ライフネット生命はインターネットのみ商品販売をしているから。

保険料は以下2つの要素で構成されます。

・純保険料

保険金や給付金の支払いに充てられるお金。

・付加保険料

人件費や店舗費、光熱費などのいわゆる手数料です。

ネット販売をしているため、ライフネット生命は付加保険料がほとんどかかっていません。

ネットだと、余計な人件費や店舗費は必要ないですよね。

ウェブサイトを店舗とした結果、保険料を限りなく低く設定できているのです。

2.設定可能保険金額が500~1億円までと幅広い

定期保険は、契約者が死亡したときに保険金が支払われます。

誰もが同じ保険金額が必要とは限りませんよね。

例えば、結婚していない独身者だと、自身の葬儀費用をカバーできるだけの保険金額で十分でしょう。

しかし、あなたに家族やお子様がいれば、遺された家族の生活費用や教育費をサポートできる額の保険金が必要となるはずです。

「かぞくへの保険」は、保険金額500万円から1億円まで(51歳以上の場合は300万円から)100万円単位で設定できます。

つまり、あなたのニーズに合った保険金額を細かく設定できるということです。

3.ニーズに合った保険期間を選べる


「かぞくへの保険」には、年満了タイプと歳満了タイプ2種類の保険期間があります。

【年満了タイプ】

保険期間:10年・20年・30年

【歳満了タイプ】

保険期間:65歳・80歳・90歳

※年齢によって、選べる保険期間は異なります。

計6種類の保険期間を選べるのは大きな特徴ですね。

定期保険というのは、必要な保険金額を必要な時期にだけカバーするものです。

「かぞくへの保険」は保険期間の選択肢・設定保険金額が豊富なので、定期保険としては非常に魅力的。

年満了タイプと歳満了タイプの選び方に悩む方もいると思います。

基本的な考え方としては、短い期間の保障を望む方は年満了タイプ、長期間の保障を望む方は歳満了タイプを選ぶと良いでしょう。

例えば、お子様が大学卒業するまでの間だけなら、20年満了タイプがいいかもしれません。

対して、退職を迎えるまでの間なら、65歳満了タイプが現実的ですよね。

※年満了タイプと歳満了タイプの保険料の違い

「かぞくへの保険」では、年満了タイプは契約更新があり、歳満了タイプは契約更新がありません。

契約更新の有無は、保険料に大きな違いを生み出します。

年満了タイプの契約更新の際、保険料はその時の契約者の年齢で計算され、ほとんどの場合で保険料が高くなります。

そのため、10年満了を3回更新するよりも、65歳満了を選んだ方がトータルで安くなるのです。

しかし、年満了タイプだと更新のたびに、他の商品の見直しができるというメリットがあります。

かぞくへの保険保障内容まとめ

どの定期保険も保障内容はシンプルですが、特に「かぞくへの保険」は保障内容が分かりやすいです。

以下に保障内容をまとめましたので、参考にしてください。

【契約可能年齢】

20歳以上70歳以下

【年齢別選択可能保険期間】

10年:20~70歳
20年:20~70歳
30年:20~60歳
65歳まで:20~50歳
80歳まで:20~70歳
90歳まで:20~70歳

【保障内容】

・死亡保険金

被保険者が死亡したときに支払われるお金です。

・高度障害保険金

被保険者が所定の高度障害状態になったときに支払わるお金です。

・保険料払込免除

約款所定の障害状態になった後、保険料の支払いは免除されるも、保障は満期まで続きます。

【保険金額】

契約年齢20~50歳:500万円~1億円
契約年齢51~70歳:300万円~1億円

【保険料払込方法】

・月払いのみ
・口座振替
・クレジットカード払い(VISAカード・マスターカード・JCBカード・AMEXカード・ダイナースカード対応)

かぞくへの保険3つのメリット・デメリット


数多くの定期死亡保険があるなか、「かぞくへの保険」には3つのメリットがあります。

それが、どんな事由でも額が変わらない保険金・ウェブサイトで申し込み可能・女性に嬉しい格安の保険料です。

しかし、リビングニーズやリスク細分利率がないなどのデメリットもあります。

さっそく、「かぞくへの保険」3つのメリット・デメリットを解説します。

メリット1.病気でも、事故でも、災害でも保険金額は変わらない!

一般的な定期死亡保険では、被保険者の死亡事由によって支払い保険金額が変わります。

しかし、「かぞくへの保険」では病気でも、事故でも、災害でも死亡保険金額は一切変わりません。

多くの保険会社では、病気での死亡保険金を安くして、事故や災害での死亡保険金を高く設定しています。

しかし、確率的に考えると事故や災害よりも、病気で死亡する可能性が高いですよね。

病気の死亡保険金額が安いのはフェアではありません。

そう考えると、保険金額が一切変わらない「かぞくへの保険」はフェアな定期死亡保険でしょう。

メリット2.ウェブサイトで申し込み手続きが可能

「かぞくへの保険」の良い点は、ネットで申し込みが完結できるということ。

保険に加入したくとも、忙しくてなかなか時間が取れませんよね。

申込をネット完結にすることで、ライフネット生命は余計な費用を削減でき、私たちは安い保険料の商品に手軽に申し込めるのです。

保険加入時には健康告知が必須で、もちろん「かぞくへの保険」も健康診査はあります。

しかし、基本的には健康告知も、ウェブサイト上で健康状態の質問内容に答えるだけです。

保険金額や健康状態によっては、健康診断書の提出を求められることがあります。

無事にネットでの申し込みが終わり、審査が通ると契約に移ります。

契約の際にだけ、本人確認書類や契約に関する同意書などを提出しなければいけません。

提出方法はマイページへ画像アップロードするか、郵送での返信となります。

申し込みから契約まで、ネットで完結する手軽さは便利ですよね。

メリット3.若い女性だと保険料がかなり安くなる


全体的に「かぞくへの保険」の保険料は割安ですが、若い女性の場合だと非常にお手ごろな値段になります。

以下が女性の保険料です。

【最安プラン(保険金額500万円、保険期間10年)】

・25歳:445円
・35歳:678円
・45歳:1,135円

【安心プラン(保険金額2,000万円、保険期間10年)】

・25歳:1,032円
・35歳:1,962円
・45歳:3,792円

2,000円以下で安心プランに加入できるのは、大きな魅力。

月1回ランチをスキップするだけで、2,000万円ものの保険金額に備えられます。

でも、「専業主婦だけど定期死亡保険に加入する必要ないのでは?」と考えちゃいますよね。

母親に万が一のことがあれば、保育園や託児所の利用料がかかり、残された父親は仕事量を減らしたりする可能性があります。

死亡保険は一家の大黒柱だけ加入しがちですが、実は女性(特に子どもがいる母親)も加入しておくべきなんです。

お子様がいれば1,000万円~2,000万円の死亡保険金はかけたいところ。

月2,000円以下で、2,000万円の保険金額を10年間得られるのはお得ではないでしょうか?

デメリット1.リビングニーズ特約がない

「かぞくへの保険」は特約が一切ありません。

そのシンプルで分かりやすい保障内容が魅力ですが、せめてリビングニーズ特約は用意しておいてほしかったところ。

リビングニーズ特約とは、余命6か月以内と医師判断されたとき、死亡保険金の一部もしくは全額が先払いされる保障です。

リビングニーズ特約があれば、高額な治療費の支払いに充てられれば、生前の思い出作りにも充てられますよね。

また、リビングニーズ特約で受け取った保険金は非課税なので、節税対策にもなります。

ほとんどの死亡保険にあるリビングニーズ特約がないのは、「かぞくへの保険」の大きなデメリットです。

デメリット2:中高年には向いていないかも


ライフネット生命のターゲットは、20代30代の若い世代です。

そのため、「かぞくへの保険」は40歳以上の中高年には向いていないかもしれません。

例えば、定年と年金の支給開始時期。

昔は55歳定年で60歳から年金支給が開始されましたが、現在は60歳定年で65歳年金支給となりました。

さらに、これからは70歳定年で75歳年金支給になると考える専門家も数多くいるのです。

「かぞくへの保険」契約可能年齢は70歳まで。

もしかすると、定年と同時に死亡保険更新不可能という事態も考えられるのです。

また、中高年になると保険料がそれほど安くはならないのもデメリット。

若者に優しいですが、中高年には少し厳しい保険です。

デメリット3:リスク細分利率がない

現在人気の定期死亡保険は、非喫煙者割引や健康体割引などのリスク細分利率があるものです。

「かぞくへの保険」にはリスク細分利率がありません。

タバコを吸わない方や健康体の方は、リスク細分利率のある定期死亡保険に加入した方が、充実した保障をよりお得な価格で得られるかもしれません。

かぞくへの保険の口コミと評判

「かぞくへの保険」の口コミと評判は非常に良いです。

公式サイトに目を通すと分かりますが、保険料の内訳や保険金などの支払い状況を分かりやすく公開しています。

この透明性は好感度の高さにつながっているはずです。

実際に加入した方の中で、多くあった高評価の口コミは以下の通り。

・保険料を大きく削減できた
・ネットで申し込みを完結できるので助かった
・初めて保険金の請求をしたが、簡単に行えた
・保険料が割安だったので、夫婦で加入できた

やはり簡単に契約できる利便性と割安な保険料が魅力のようです。

さらに、保険金の請求が簡単なのも高評価。

保険で最も重要なのが、保険金の請求です。

しかし、実際に請求するとなると複雑な手続きで悩む方も多いです。

特に初めて請求するとなると、正しく請求できるのかどうか不安になりますよね。

「かぞくへの保険」は保障内容がシンプルなので、保険金請求手続きも簡単に行えます。

これは、見落とされがちなメリットですね。

かぞくへの保険はどんな人にオススメ?


「かぞくへの保険」は必要な保険金額を、必要な時期にだけ手頃な保険料で準備できる優秀な定期死亡保険です。

特に、オススメなのが20代・30代の若い世代。

これから結婚を考えている方、出産を考えている方、お子様がいる家庭は加入を検討してみるといいでしょう。

しかし、40歳代以上の中高年は他の死亡保険に目を通してみるといいかもしれません。

また、若い世代の方でも非喫煙者や血圧や体重が健康体の方は、リスク細分利率のある定期死亡保険にも目を通してみてください。

商品によっては、「かぞくへの保険」よりも少し値段が高いだけで、非常に充実した保障を得られるかもしれませんよ。

まとめ

ライフネット生命が販売する「かぞくへの保険」は、ネットで申し込みが完了する定期死亡保険。

ネット販売のみなので、トップクラスにお手ごろな保険料で、必要な死亡保険金に備えられるという特徴がありました。

どのような事由でも支払金額は変わらず、若い世代にオススメの保険です。

ただ、細分利率がないなどのデメリットもあったので、健康体の方は他の商品と比較してみるといいでしょう。

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