楽天生命ラブの保障内容と評判、3つのメリットと2つのデメリット

「楽天生命ラブの保障内容が知りたい!」

「楽天生命ラブのメリット・デメリットは?」

楽天生命ラブは、ネット販売のみの定期保険。

シンプルな保障内容とネット商品ならではのお得な保険料が最大の特徴です。

また、定期保険としては珍しく5,000万円までの高額保障に備えられれば、病気でも事故でも同額保障されます。

記事では楽天生命ラブの特徴と保障内容まとめ、シチュエーション別保険料シミュレーション、メリット・デメリット、オススメの人まで解説します。

ぜひ参考にしてください。

楽天生命ラブの5つの特徴

楽天生命ラブは契約者が死亡したときに、遺された人々に保険金が支払われる定期保険です。

ネット専用商品なので、保険料が非常に安くなっているのが特徴。

契約条件にもよりますが、保険料が1,000円以下になることもあるんですよ。

特徴は他にも、500万円単位で選べる保険期間や年か歳で選べる保障期間などがあります。

さっそく、楽天生命ラブの5つの特徴を見ていきましょう。

1:保険料1,000円以下!?手ごろな保険料

もともと定期保険は保険料が安いですが、楽天生命ラブは特に保険料が安いです。

保険金額1,000万円で設定した場合の保険料は、30歳男性で1,280円、20歳男性で1,070円にもなります。

男性よりも平均寿命が高い女性だと、さらに安くなり、30歳女性で950円にもなります。

これほどまでに手ごろな保険料を実現できてる理由は、楽天生命ラブはネット専用商品だからです。

保険料は、支払保険金となる純保険料と付加保険料で構成されています。

純保険料は、どの保険会社でも大きな差はありません。

しかし、付加保険料は異なります。

付加保険料は人件費や広告費、店舗の光熱費などで構成されるのです。

そのため、大々的に宣伝される商品は保険料が高い傾向にあります。

楽天生命ラブは、付加保険料を可能な限り削った商品です。

ネット販売専用なので、お店や営業で販売する必要はありませんよね。

つまり、余計な人件費や光熱費、広告費などがかかっていないのです。

付加保険料を抑えることで、手ごろな保険料を実現できているというわけです。

2:1,000万円~5,000万円まで500万円単位で保険金を選べる


楽天生命ラブでは、1,000万円から5,000万円まで500万円単位で保険金設定が可能なので、あなたのニーズに合った保険金額を選べるでしょう。

保険金額設定のポイントは、遺された人々のことを考えることです。

例えば、お子さまの教育費と生活費をサポートできる保険金を残したい場合は、3,000万円ほど設定すると良いでしょう。

一般的には、子ども1人育てるのにかかるお金は約3,000万円と言われています。

お子さまがすでに中学生や高校生なら3,000万円以下、産まれたばかりなら3,000万円以上設定するといいかもしれません。

対して、自身の葬儀費用に備えたいのならば1,000万円で十分でしょう。

このように、あなたが定期保険を求める理由に合った保険金額を設定しましょう。

3:保障期間は年か歳かで選べる

楽天生命ラブの保障期間は主に、年満了と歳満了の2種類あります。

年満了は10年自動更新のみ。

歳満了は55歳・60歳・65歳・70歳満了の4種類があります。

年満了タイプは、具体的な保障期間は決まっていないけど、とりあえず一定期間の死亡保障が欲しい方にオススメです。

対して、歳満了タイプは退職や年金支払いが開始されるまでなど具体的な保障期間が決まっている方にオススメ。

一般的に人気があるのは年満了タイプです。

年満了タイプは加入期間中の保険料を安くで抑えられ、さらに10年ごとに保険の見直しがしやすいというメリットもあります。

しかし、更新のたびに保険料が高くなるので要注意。

4:高度障害状態になると保険料の支払いが不要になる!


楽天生命ラブには、基本保障の中に保険料払込免除が入っています。

保険料払込免除とは、不慮の事故による傷害によって、180日以内に所定の高度障害状態になれば、その後の保険料の支払いが免除されるという保障です。

保険料の支払いが難しくなっても、保障が満期まで継続されるのは嬉しい保障ですよね。

5:リビング・ニーズ特約は無料

リビング・ニーズ特約とは、医師によって余命6か月以内と判断されると、生前中に保険金を受け取れる制度のこと。

楽天生命ラブの場合は、最大で3,000万円まで生存中に受け取れます。

多くの定期保険はリビング・ニーズ特約を付帯するとオプション料金がかかりますが、楽天生命ラブでは無料で付帯できます。

リビング・ニーズ特約で受け取った保険金は、生前の思い出作りや治療費に充てることができるので、無料で付帯できるのは魅力的ですよね。

さらに、リビング・ニーズ特約で受け取った保険金は非課税扱いとなるのです。

例えば、1,500万円生前中に受け取り、すべて使い切ると保険金に課税がされることはありません。

しかし、1,000万円だけ使い500万円残してしまうと、残った500万円は相続税がかかるので要注意。

また、本人が余命を知ってしまう可能性もあります。

リビング・ニーズ特約は指定代理人請求が可能ですが、契約内容に変更が生じるので、保険会社からの知らせなどで本人に余命が伝わるリスクがあるのです。

保険会社も細心の注意を払ってはいますが、偶然が重なり本人に余命が知られてしまうこともあります。

ただ、リビング・ニーズ特約は必ず使用する必要もないので、無料で選択肢が増えると考えれば魅力的な特徴のはずです。

楽天生命ラブの保障内容まとめ

楽天生命ラブは保障内容が非常にシンプルな商品です。

無駄を一切なくすことで、可能な限り保険料を下げています。

しかし、保険選びでは保障内容のほか、保険料支払方法や契約可能年齢など確認すべきことがたくさんあります。

そこで、ここからは楽天生命ラブの保障内容まとめを紹介します。

ぜひ参考にしてください。

【基本保障内容】

・死亡保険金

契約者が死亡したときに支払われる保険金。

・高度障害保険金

契約者が所定の高度障害状態になったときに支払われる保険金。

・保険料払込免除
・リビング・ニーズ特約(無料)

【契約可能年齢】

20~70歳

※選択保障期間によって契約可能年齢は異なる。

【選択可能保険金額】

1,000万円~5,000万円(500万円単位で選択可能)

【保険期間】

・年満了

10年(最長80歳まで自動更新)

・歳満了

55歳・60歳・65歳・70歳(歳満了は更新なし)

【保険料払込方法】

払込方法:月払いもしくはクレジットカード払い
払込回数:月払い

楽天生命ラブの保険料をシミュレーション


お手ごろな保険料が魅力の楽天生命ラブですが、具体的な数字を見ないとピンときませんよね。

そこでここからは、年齢別・男女別の保険料シミュレーション結果を紹介します。

保障期間は10年として、保険金額は年齢に応じて変えてみたいと思います。

【契約者年齢25歳、保険金額1,000万円】

・男性:1,100円
・女性:770円

まずは独身の方を想定したシミュレーションです。

まだ結婚していなければ、子どももいないので、保険金額は自身の葬儀費用をカバーできる1,000万円にしました。

月1,100円で必要な保障を得られるのは大きいですね。

【契約者年齢30・40歳、保険金額3,000万円】

・30歳男性:3,420円
・30歳女性:2,430円
・40歳男性:6,780円
・40歳女性:4,350円

次はお子さまが1人いる方を想定したシミュレーションです。

保険金額は3,000万円に設定していますが、お子さまの年齢が上がるにつれて必要金額は少なくなっていきます。

40歳だと少し保険料が高い印象ですが、実際には保険金額3,000万円に設定する必要はないかもしれません。

【契約者年齢50歳、保険金額1,500万円】

・男性:7,830円
・女性:4,215円

お子さまが独立をし、年金開始までの死亡保障に備えたい方を想定。

年齢が高くなるにつれて保険料は高くなりますが、1万円以下で1,500万円の保障が得られるのは魅力的ですね。

特に、女性の保険料の手ごろさは要注目です。

楽天生命ラブ3つのメリットと2つのデメリット


楽天生命ラブの魅力は手ごろな保険料だけではありません。

病気でも同額保障・ネットで申し込み完結・保険金は5,000万円まで設定できるという3つのメリットがあるのです。

しかしながら、保険金は1,000万円以下の設定ができない、健康割引がないという2つのデメリットもあります。

ここからは、申し込み前に知っておきたい楽天生命ラブ3つのメリットと2つのデメリットを解説します。

メリット1:病気でも事故でも同額保障

楽天生命ラブでは、病気が原因で死亡しても、事故や災害と同額の保険金が支払われます。

いくつかの定期保険では、事故や災害死亡の保険金を手厚くし、病気死亡の保険金は手薄にしているものがあるのです。

しかし、事故や災害で死亡するよりも病気で死亡する確率の方がずっと高いですよね。

事故や災害に遭う確率はずっと低ければ、それが原因で死亡する確率はもっと低くなるのです。

病気で死亡する確率が最も高いにも関わらず、保険金が手薄になるのは大きなデメリットです。

その点、楽天生命ラブでは事由に関わらず支払われる保険金額は変わりません。

メリット2:5,000万円まで保険金の設定可能

多くの定期保険では、設定可能保険金額の上限は4,000万円まで。

対して、楽天生命ラブは5,000万円まで保険金額を設定できます。

多くの方は、5,000万円という高額保障に備えることはないでしょうが、選択肢は多いほどいいですよね。

また、比較的お手ごろな保険料で高額保障に備えられるという点もポイントが高いです。

メリット3:ネットで申し込める


保険に加入したくとも、なかなか時間がありませんよね。

そのような方にはネット販売商品がオススメ。

ネット商品は保険料が安いだけではなく、加入が素早く終わるのも魅力的です。

楽天生命ラブは公式サイトで保険料の試算をし、必要事項を記入すれば申し込みは終了します。

基本的には告知だけですが、年齢や保険金額によっては健康診断結果などのコピーの提出も求められるようです。

ネットだと約30分で申し込みは完了するでしょう。

無料のサポートデスクもあれば、対面で加入したい方は代理店に申し込みを行えます。

忙しい方でも、気軽に加入できるのは大きな魅力です。

デメリット1:保険金の設定幅が狭い

楽天生命ラブは5,000万円まで設定できる保険金額が魅力でしたが、1,000万円から500万円単位でしか設定できないのは残念な点です。

特に、自身の葬儀費用に備えたい方は、他の保険商品に目を向けた方がいいかもしれません。

葬儀費用は500万円もあれば十分で、1,000万円も必要ありません。

他の商品で500万円に設定して加入した方が、保険料が安くなる可能性も十分にあります。

また、500万円単位でしか設定できないのも残念な点。

定期保険の中には、100万円単位で保険金の設定できるものがあります。

500万円単位でも細かな設定は可能ですが、欲を言えば100万円単位で保険金の設定を行いたかったところです。

デメリット2:健康割引がない

現在人気の定期保険の多くが健康割引を適用しています。

これは、過去1年以内の喫煙歴がなく、血圧が正常だと保険料が30%以上安くなる制度のこと。

健康割引が適用されると、楽天生命ラブよりも保険料がお得になるかもしれません。

そのため、健康体の人は他の商品も検討するのをオススメします。

楽天生命ラブも保険料が十分にお手ごろですが、健康割引も用意しておいてくれれば、非常に素晴らしい商品でした。

楽天生命ラブの評判


楽天生命ラブは、雑誌やウェブサイトが実施する「定期保険ランキング」に入らないことが多い商品です。

しかし、その手ごろな保険料とシンプルな保障ゆえに、評判がいい隠れ優良商品です。

特に、他商品で健康割引が適用されなかった方に人気があります。

健康割引のある商品は、割引が適用されると保険料が手ごろになりますが、適用されなければ保険料が高くなるという傾向にあるのです。

その点、楽天生命ラブは健康に自信がない方でも手ごろな保険料で保障が得られます。

トップクラスに手ごろな保険料とはなりませんが、平均よりもずっと安い保険料なのが人気の理由です。

楽天生命ラブはどんな人にオススメ?

楽天生命ラブは、健康割引が適用されなかったけど、割安な保険料で死亡保障に備えたい方にオススメです。

健康に自信のある方は、健康割引を用意している商品をチェックしてみましょう。

見事に割引が適用されると、楽天生命ラブよりも保険料が安くなるでしょう。

しかし、健康割引が適用されなければ、誰もが手ごろな保険料を得られる楽天生命ラブがオススメです。

特に、保険金額1,000万円以上の設定を考えている方は要チェックすべきでしょう。

対して、自身の葬儀費用だけに備えたい方には、あまりオススメできる商品ではありません。

定期保険選びで重要なのは、最低限の保障に可能な限り安い保険料で備えること。

葬儀費用は500万円ほどしかかからないので、わざわざ楽天生命ラブで1,000万円で備えるよりも、他の商品で500万円に設定した方が安く収まります。

まとめ


楽天生命ラブは、ネット販売ならではの手ごろな保険料とシンプルな保障が特徴の定期保険でした。

ユニークな保障こそありませんが、5,000万円まで保険金額を設定できるのは大きな魅力です。

健康割引のある商品と比べると、保険料はほんの少しだけ見劣りますが、意外と割引適用条件は厳しいです。

割引を受けられる方は他の商品に目を向け、そうでない方は楽天生命ラブ加入を前向きに検討してみるといいかもしれません。

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